毒親への許しの瞬間は突然やって来た!家族の結婚式にハブられ一人行けなかった私に起きた奇跡①一人だけビザが下りない!

私は怒り狂っている。 ことの発端は、弟の海外挙式である。身内の中で私だけビザの申請がうまく行かなかったのである。私に対して注意喚起はあったが、そこまで深刻な事態だとは知らなかった。 いよいよ私だけ行けないかもしれないとい...

コンビニ冷凍イチゴとワインで即席サングリア。美人はイチゴが好きに違いない(妄想)

今日も忙しいやら、怒りが爆発するやら、とても美人に振る舞えなかったなあ。 ならば一日の終わりくらい、可愛く行こうじゃない! コンビニ寄って、即席サングリア。 甘酸っぱい恋の味。つまみは「中学聖日記」。ありゃ、結構ドロドロ...

「私は美人」はパーツ褒めで構わない。爪の形、筋、骨、毛でもOKにしてみたよ!

「私は美人」……鏡を見て、そんな言葉を到底言えない時がある。というか、そんなことばかりである。 というか、そもそも私は、自分の姿を鏡で見ることに、つい最近まで抵抗があったくらいだ。コミュ障経験者、自己肯定感が低い人は、た...

書評『小さな習慣』罪悪感を生じさせない工夫。「美人ノート」とはやり方が正反対?

人の人生を左右しコントロールしているのは、罪悪感ではないか。 自分自身の生きづらさに向き合った時に、私は多くの罪悪感にぶち当たった。 それは育った家庭で植え付けられたものもあるし、自分が勝手に相手に悪いと思い込んだものも...